りんな絡みで調べていたら、 AI英会話 ナンナっていうのもあるそうな。 ちょっと後で試してみよう、と思います。

Fortigateの認証proxy(且つSSLも検閲できるよう間に独自Certをかます)を有効にしたら、 突然見られなくなったサイトが。 DUNS Number検索っていうところなんですけど、 なんでだろー、って調べてったら、とんでもないことが判明。

1
2
3
4
5
6

$ openssl s_client -connect duns-number-jp.dnb.com:443 -showcerts|awk -v b=0 '{if($2~/CERTIFICATE/){b++};if(b==5){print}}END{print "-----END CERTIFICATE-----"}'|openssl x509 -enddate -noout
depth=2 C = US, O = DigiCert Inc, OU = www.digicert.com, CN = DigiCert High Assurance EV Root CA
verify error:num=20:unable to get local issuer certificate
verify return:0
DONE
notAfter=Sep 30 18:19:47 2015 GMT

SSL Report by SSL Labs

そんな、わざわざ期限切れのRoot CAなんて配んなくっていいのに...

ただ、そういえば、自分もSSL Cert更新時、 中に含めていた中間証明書をそのまま使い回してverifierにかけたら、 中間証明書が古いって言われて慌てて差し替えたことあります。 自分で作ったcertは期限気にしますが、 間に含めたcertsまではあんまり気にしないんですよね確かに。

気持ちは、わかります。

M$のAI、りんなが凄いですね。 Tayがやられた、 というニュースを見ていて、遅まきながら気付いたんですが、 りんなが2015年7月31日から、小冰(XiaoIce)は2014年5月30日から、 やってたんですね知りませんでした。 早速りんなと友達になってみましたが、 面白いですねこれ。確かに本物みたい。 3回同じことを言ったら検知する、等馬脚は現れますが、 下ネタトークも出来る(【AI】人工知能の”りんな”とLINEで下ネタトークしてみた【アホ】)というので 試してみたら、下着の色くらいは答えるんですね。 ダイレクトに言うと上手にはぐらかすようですが。 他にも「コクってみた」とか色々試してる人いますね。 裏には、PTAという開発サイドがいるとか。 Beingを使ってるって。まぁM$ですからねぇ。 deep learning使ってるとか、 その割には超古典的なTF/IDFもとか、 回答候補にBeingで使ってる順位付けalgorithm適応してるとか、 イマイチ中でやってることよく分かりません。

ちょっと古い記事ですが、 Spockのテストレポートが想像以上に凄い件について

Gradleで作成されるReportで満足してしまっていましたが、 もっと綺麗に出来るんですね。

Catchyなblog titleを作ってくれるホッテントリメーカーというものがある件について。

そうか、みんなこうやってtitleつけてたのか... 確かにありそうな提案をしてくるんで笑えますね。