u-ryo's blog

various information for coding...

Glassfish Small Tips

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ちょっとハマったところを。

  • WEB-INF/glassfish-web.xmlcontext-rootの最後が/だと、 ログイン後、トップページに(http://...//という形で)飛ばされる
  • Glassfish管理GUIにおいて、glassfish-web.xmlcontext-rootと違うcontext名でdeployした場合、 CUIでrestart(=disable/enable)すると、 glassfish-web.xmlcontext-rootのcontext名になってしまい、 当該web applicationにaccess出来ないように見えてしまう

Codeanywhere

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ちょっとした注意点

  • Javaは入ってないので自分で入れる。apt-cacheで見ると普通にapt installで入れられるのはJava7までっぽいが7で十分みたい。
  • previewは、./grainwでcompile後、http://...URL...:4000で行けますね。→うーん、失敗する時の方が多いかも。
  • timezoneの変更をしておかないと。何故かdpkg-reconfigureが無いので、sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtimeで。
  • ./grainw create-post '...'の後、directory treeでblogを右click後Refreshしないと新しいfileが出て来ない。
  • screenapt installすればおk。
  • ssh accessも、id_rsa.pubauthorized_keysに登録後、ssh -p 21808 cabox@host9.codeanyhost.comでおk。
  • ./grainw gendeployは、~/.ssh/id_rsa.pubをgithubに登録しておかないと失敗する。

Keep Ssh Connection

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sshがよく切れるサイトが多いのですが、基本的には諦めてました。 でも、こうすればよかったんですね。

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ssh -L 8888:localhost:8080 -o 'TCPKeepAlive yes' -o 'ServerAliveInterval 10' r.umetsu@219.101.192.235

Non Buffered Grep

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grepをpipeで繋いでlogcatをscreeningした時、 なかなかlogが出て来なかったので、 もしやと思って調べたら、bufferingしてるようでした。 それを避けて、出て来たらすぐgrepして出すようにするには、

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~/Android/Sdk/platform-tools/adb logcat -v time|grep --line-buffered -e send_code1 -e doOnNext -e 'D/After   ([ 1-9][0-9]*): [0-9]'|tee remote_diagnosis.log

のように--line-bufferedが必要でした。

Changing Koding to Codeanywhere

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2016年10月にKodingの無料提供が終わってしまったので、 以後blogを書くのをサボってしまっていたんですが、 再開します。 どこで再開したらいいか迷っていましたけれども、 インストール不要で使えるWeb IDE×6選を見て、 Codeanywhere · Cross Platform Cloud IDEにしました。 Javaが入ってないので自分で入れなきゃならないことや、 ssh command lineで^Rとか使えないのでちょっと不便ですが仕方ないです。 ここでcompile出来るだけで御の字でしょう。