emacsでmarkdownを書く時に、 markdown-modeが欲しいと思ったので、 list-package
したら、 なかったんですね選択肢に。 調べると、.emacs
に、
1
2
3
4
| (require 'package)
(add-to-list 'package-archives '("melpa" . "http://melpa.milkbox.net/packages/"))
(add-to-list 'package-archives '("marmalade" . "http://marmalade-repo.org/packages/"))
(package-initialize)
|
が必要でした。
cf.init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ
Preview
あと、emacsで書いてpreviewだけ別にしたいな、 と思ったぼくには、 ChromeのMarkdown Preview Plus extentionが便利でした。 install後、 Manage extentionsで「Allow access to file URLs」にチェックを入れないとならない、 というのがハマりポイントでした。
PDFへの変換
Pandoc で Markdown から PDF へ変換にある通り、 apt-getで入るpandocを使えば楽かなぁと。 header.texが必要というのがtrickyですね。 これもLuaLaTeXで変換出来ました。
header.tex
1
2
3
4
| \usepackage{luatexja}
\setmainfont{TakaoPMincho}
\setsansfont{TakaoPGothic}
\setmonofont{TakaoGothic}
|
1
| $ pandoc --latex-engine=lualatex -o /tmp/test.pdf -H ~/header.tex /tmp/test.md
|
Table
Table Generatorというのがあります。 orgtbl-modeは、よくわからないので使ってません。
online editor
ってうか、既にbrowser上でedit/preview出来るもの、あるじゃないですか。 もう古い記事ですが、 Webブラウザで使えるMarkdownエディタの比較を見ますと、 今はもっとあるんでしょうね... 2015年の記事もありますね。ブラウザ上で使えるMarkdownエディタ
wri.pe凄いですね。 GitHub accountで入れますし、 スッと使えるinterfaceを感じます。