今はコード書くのもブラウザでやるんですね。 Kodingで開発環境が、shellまで含めて、ブラウザで完結するなんて。 Cloud9も試してみましたが、 無料で使える範囲では、Kodingの方が良かったですぼくにとっては。
- メモリが1GB(Cloud9では512MB)
- ディスク容量も若干多い(Cloud9は1GB)
- Grainを動かしてみたんですが、どちらでもOutOfMemoryErrorになったものの、Kodingではswapon出来た(Cloud9ではnot permittedと言われる)
なるほど、これでChromebookでもバリバリ開発が出来るわけですか。 今や、ブラウザ上で画像編集や動画編集まで出来るとは。 (Chromebook購入後に、究極のPCへ変貌させるWebサービスたちが完璧過ぎ!) かなり置いてけぼりを食らっている感じです。
尚、この投稿は、Koding上で開いたworkspaceにgit cloneして環境を作り、付属のエディタで書いて、 grainwして生成しています。