paiza開発日誌で紹介されていたBotUI、なるほど予め型にはまった会話ならこれだけでお手軽にJavaScriptだけで(.then(function(){...})
で繋ぐだけで)出来ちゃうんですね。注文を取るとか、特定のAPI叩く(Wizardを会話でやる)とか、サポートセンターで特定の電話番号につなぐとか。AIは使ってないので、user側の曖昧な自然言語を受け取って処理する、というものではないですけど、そういうのに繋げればいい? いや、IBMのWatsonとかみると、そういう会話のplatformも含めて提供しているので、そうなるとBotUIの出番は無い筈。 Git Repositoriesの総数を答えるsampleは、公式のsamplesより面白かった(興味深かった)です。