先日、Paizaのスキルチェックで 時間切れ0点を取ってしまったので、 癪だからランクS、本気で取りに行きました。 ひとりすごろくは第一次制限時間の40分を超えてしまったので、 全ケース通ったんですけど95点でSではなくA判定。 やっぱり時間が大事なんですね。 Javaで「早く」書くのは確かにキツイです。 ので、次は50点の制限時間が2時間のビリヤードの玉突きに挑戦しました。 こちらは、問題中にヒントを書いていてくれていることもあり、 60分で解答を提出、ようやっとSランクをゲットできました。 今までAランクでいっか、とか思ってて、S問題はゆっくりやって、 再チャレンジでcodeをbrush upして100点を取ってたんですけど、 それより時間が大事、なんですかね。 いや、実務では分を争う程、そこまでsevereではないので... それに、paizaでいくら頑張っても、 小さいとこばっかりであんまり行きたい先が無いので、虚しいんです。