Crosswalk という、WebViewを独自に持つことでAndroid間の動作性を統一するlibraryを使ってみました。最近のAPI levelに対応するだけなら、敢えてこんなの使わなくてもいいのかも。
わけあって、Crosswalk sample applicationの一つをcompileしてみました。
how to installは、official pageのまま。
ANDROID_HOMEは、Sdk directoryを指す模様。
それから、android commandを裏で動かすので、そこへのPATHが必要でした。
1 2 | |
android commandはGUIを要求するので、Cloud9のconsoleでは動かせませんでした。
Android Video Calling with CrossWalk and PeerJS
見てやってみたんですが、ionic2からはionic browser listというのがなくなって、ionic plugin add cordova-plugin-crosswalk-webviewになったことと、その後ionic platform add androidすると、
1 2 3 4 5 6 | |
と言われてしまいました...
動かしたかったtargetは、Android 4.0.4なので、Crosswalkダメですね。 実際、「CPU Mismatch」と言われて、x86のものでもarmのでも動きませんでした。 あうー。