きょうび、APT(標的型攻撃)は、外向き通信から解析する必要があるでしょうと。 後で読むために。 Assessing Outbound Traffic to Uncover Advanced Persistent Threat
Author: U-ryo
Assessing Outbound Traffic to Uncover Advanced Persistent Threat
Debugging Groovy
基本println
で頑張るんですが、 Objectの中身を見るのって.dump()
より.inspect()
なんですね。
Gatling Instead of JMeter
イマドキの負荷テストは、Gatlingが良いそうです。 結果のvisualizationがとても魅力的。 Scala baseなれどfluentに書けるので敷居も低そう。
Geb Is Great
Geb([jeb])が凄いです。 要はSeleniumのwrapperなんですが、 Page Modelとか駆使すると、 GUI testもspockのSpec本体には具体的なtag名出さずにlogicalに書けますね。 frameなpageでは、
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とあったら、Page Objectに
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と書いて、
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と使えます。
しかし、 そもそもイマドキframeなんか使う方がおかしいんですけどね。 html5ではaccessibilityの観点から廃止されてるのに。
最近よくある、mouse overしてmenuをdrop downさせるものについては、
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<select>
やradio buttonsといったform関係要素については、 以下のようにmoduleを使って簡単に操れます。
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withFrame
でのassertionは、末尾に|| true
が必要でした。
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frame内の変化があるので、Page Module内要素はrequired: false
つけまくりでした。
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あと適宜waitFor {...}
が必要ですね。
browser alertの処理は厄介でした。 driver.switchTo().alert().accept()
かと思ったら、withAlert(wait: true){...}
でいいんですか。 普通の(javascriptによる)popup dialogに対しても。 「browser alertが出たら」ってどう書くんでしょう。
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まぁ、geb manualを読めってことですね。
これはgroovyのことですが、日付のformatが簡単です。
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http accessはHttpURLClientを用い、またcookieの取得も簡単です。
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Koding Has Changed
Kodingが、何かいきなりTeam codingとかいって、renewalしてました。 新しくなるのはいいんですけど、 githubのaccountで入れなくなったり、 AWSが必須だかlocalのLinuxにkdとかいうのをinstallするのが必須だか、 free and Web上で完結しなくなっているようだったり、 というのはやめて欲しいです。 今更ながら、nitrous.ioに乗り換えます。 Cloud9だとGrainw compile出来ないので。